美躰のセラピー
施術のポリシー
子宮温暖化氣血水循環セラピーは、東洋医学の健康方程式と三層理論に基づいて構築されています。
三層理論
三層理論に基づくセラピー
①筋肉・筋膜・骨格、②頭蓋・自律神経、③エネルギー・栄養の三層理論に基づくアプローチで、【体型改善・体質改善・氣力改善】に貢献します。
最も大切な点は、①~③は全て【内臓】にリンクしているという視点です。
美躰のセラピーは、毛細血管・リンパ管・脂肪層・筋膜・皮膚などにアプローチできるリラクゼーション目的の安心安全なセラピーです。
セラピー観
人間には心と身体が存在します。心は意識領域を意味し、自覚する心である顕在意識と無意識の心である潜在意識の大きく2つに分けられます。
意識領域と肉体領域を結ぶ部位は脳であり、氣エネルギーなどを通じて情報交換していると考えられます。体(ボディ)という観点から分析すれば、物質体とエネルギー体の2種類に分けられます。エネルギー体は各チャクラに連結している複数の体があります。
人間の健康美ボディとは、即ち【調和、循環、均衡】の実現なので、ホリスティックなセラピーがより効果が期待できます。
東洋医学の健康方程式
東洋医学の健康方程式は、①疎通経絡の通、②調和氣血の調、③毒素排泄の排、④栄養補給の捕、⑤心身養生の養の5つの順番です。
具体的には、①氣の通り道(経絡)が通り、②血液循環と自律神経のバランスが整えば、結果的に消化・吸収・解毒・分解・排泄などの内臓機能が高まり、③が達成(デトックス)できるようになります。
後は本人が、④栄養補給、⑤心身養生を行うことで健康になると考えられています。
三毒とは
東洋医学的には毒には3つあり、氣毒・血毒・水毒があると言われています。これらの三毒をデトックスしてから良いものを入れることで健康美ボディは維持できます。
呼吸という言葉も「呼:出す、吸:入れる」。出してから入れるのは宇宙の法則です。
子宮温暖化氣血水循環セラピーとは
セラピーで狙う場所
先述した東洋医学の健康方程式に戻り説明すると、整えるべきは神経伝達(上部頸椎)、氣の巡り(氣毒デトックス)、血液循環(血毒・水毒デトックス)になることが分かります。
そこで、最初に上部頸椎の調整を整体で行い、背中から脚、お腹までかっさやリンパで血毒・水毒デトックスセラピーを行い、最後にエナジーセラピーで全身の表示体である頭部や内臓(子宮)にある氣毒(邪気)デトックスセラピーを行うことで、自然治癒力を最大限に引き出しながら健康美ボディ作りに貢献します。
狙って効率よくデトックスセラピー
・「氣毒」が溜まりやすいのは「頭・内臓」
・「血毒」が溜まりやすいのは「背中・首」
・「水毒」が溜まりやすいのは「脚・関節」